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2016.9.2 TRAINING

「今日、走るのやめちゃおうかな」と思ったら… 走るモチベーションをUPする3つの方法

「今日、走るのやめちゃおうかな」と思ったら… 走るモチベーションをUPする3つの方法

ランナーにとって、《走るための筋肉作り》以上に大切なこと、それは「今日も走ろう!」というモチベーションのUPと維持です。せっかくランニングを始めても、「今日は走るのがつらいから、明日にしよう」と先延ばしにするうちに、いつしか走ることをやめるランナーも。そんな事態に陥らないためには?資生堂ランニングクラブの池谷コーチに、心のRUNスイッチをオンにする秘訣を教えてらいました。

「自分を追い込まないこと」がモチベーションUPの基本!!

やる気を出す方法①
「まずは1キロ」「10分だけ走る」などクリアしやすい目標を掲げて!

やる気を出す方法①
特に初心者ランナーの場合は、身体を動かすことに慣れることが大事。いきなり走り込むのはNGという池谷コーチ。
「まずはウォーキングから始め、『最初の20分は歩き、ラスト10分だけ走る』というように慣れることを心がけて。とにかく精神的にも体力的にも無理をしないことが大切です。『これなら、今日も余裕でこなせる』と思えるくらいの目標を掲げることで、心理的なハードルが下がり、やる気がどんどん出てくるはずですよ」(池谷コーチ)

やる気を出す方法②
好きな音楽を聴く&お気に入りのコースを走ってやる気をUP

やる気を出す方法②
そもそも、走ることが根っから好きという人は少ないもの。大抵の人は「がんばって、走らなきゃ!」と気合を入れながら走る人が多いはず…。

「だからこそ、自分の“好きなもの”を取り入れ楽しみながら走りましょう。お気に入りの音楽を聴きながらランニングすることで、モチベーションが俄然上がりますよ。また、公園や海岸沿いなど、景色の美しいmyコースをいくつか探しておくといいですね。コースをルーチン化せずに、その日の気分で選ぶようにすれば、新鮮な気持ちで『今日のランニング』をエンジョイできて、高いモチベーションを維持できます」(池谷コーチ)

やる気を出す方法③
毎日走らなくてもOK! 今日休んだ分は明日走る余裕をもって

やる気を出す方法③
走るモチベーションを維持するためには、「毎日走らなきゃ!」と自分にプレッシャーをかけるのは逆効果なんだとか。

「走ることがプレッシャーになると『昨日挫折しちゃったし、もういいや……』と走ることを諦めてしまうケースが多いんです。例え、走ろうと思っていた日に走れなくても、自分を責めず部屋でのんびりリラックスした時間を過ごしてみましょう。大切なのは、『今日休んだ分は明日、走って取り返せばいい』という軽い気持ち。次第に無理なく日常的にランニングができるようになります。どんどん走れるようになるのを実感できれば『明日も走りたい!』というモチベーションUPにもつながっていきます」(池谷コーチ)

資生堂ランニングクラブ ランニングコーチ/池谷 竜
資生堂ランニングクラブ ランニングコーチ/池谷 竜

1990年生まれ、鳥取県出身。鹿屋体育大学卒。日本陸上競技選手権大会への出場経験を持つ。2016年資生堂に入社、資生堂ランニングクラブのランニングコーチに就任。自己ベストタイムは1500m 3分47秒47、5000m 14分17秒98。趣味は釣り、ドラム、消しゴムハンコ作り。

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