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2017.5.12 FASHION

機能性やデザインのポイントは?「使えるランニングウォッチ」はこう選ぼう!

機能性やデザインのポイントは?「使えるランニングウォッチ」はこう選ぼう!

ペース配分の練習をしたり、マラソン大会で残り時間を計算したりと、ぜひ持っておきたいのがランニングウォッチ。でもいろいろな機能があって、何を選べば良いのか迷ってしまう人も多いのでは?そこで、今回は資生堂ランニングクラブの吉川侑美選手と須永千尋選手に選び方のアドバイスとご自身の愛用ウォッチについて伺いました。

資生堂ランニングクラブ キャプテン 吉川侑美

資生堂ランニングクラブ キャプテン 吉川侑美
2015年6月に移籍入社。その後1500m・3000m・5000mで自己記録を更新。男子日本記録保持者の岩水コーチのもと、3000m障害にも挑戦し日本のトップ選手を目指している。

資生堂ランニングクラブ 須永千尋

資生堂ランニングクラブ 須永千尋
2013年東京国体800mで3位入賞。2014年の全日本実業団陸上と長崎国体、2015年の日本選手権において1500mで優勝という成績を持つ。

GPS機能は必須!必ず実際に試着して選ぶこと

GPS機能は必須!必ず実際に試着して選ぶこと

「どのランニングウォッチも安いものではありません。人によって使用目的が違うので、自分にとってどんな機能が必要なのかをよく考えてから購入したほうが良いですね」とアドバイスしてくれたのは須永選手。例えば雨の中を走ったり、プールでリカバリースイムをしたりするなら防水性が大事だし、起伏のあるところを走るなら標高が表示される方が良いというように、どんなシーンで使いたいのかを想定しておくことが大切だそう。
機能のなかでも、吉川選手、須永選手のおふたりが口を揃えてすすめてくれたのが「GPS機能」。「歩いている時も家から駅まで何キロだから今どのくらいのペースだな、などとペースの感覚を掴んでいくとランニングのときに役立ちます」(須永選手)。

またデザイン面でのポイントも吉川選手がアドバイスしてくれました。「大きい方が見やすいと思っても、いざつけてみると邪魔に感じることもあれば、重そうに見えても実は軽くて使いやすい場合もあります。実際につけて感覚を試したほうが良いですね」。

機能面では最大酸素摂取量の測定、デザインはベルトの付替え可能なものに注目!

さらにこれから注目のランニングウォッチの特徴についておふたりに尋ねました。機能面では「脈を測れるもののなかでも『VO2MAX』という、最大酸素摂取量を予測してくれるタイプが出ています。今の自分の状態ならフルマラソンをこのくらいで走れるんだ、とイメージできるんですよ」(須永選手)。
またデザインに関しては「可愛い色や形のものが気になりますね。走る時以外は革ベルトにすれば、私服の時に使えるものもあります」(吉川選手)と教えてくれました。

アスリートのおふたりが実際に愛用しているウォッチは?

では実際に吉川選手、須永選手が使っているランニングウォッチは?おふたりに愛用のウォッチを見せてもらいました。

アスリートのおふたりが実際に愛用しているウォッチは?

須永選手「エプソンにGarmin、そして最近はApple Watchも気分を上げてくれます」

須永選手「エプソンにGarmin、そして最近はApple Watchも気分を上げてくれます」
須永選手はエプソン(上の写真)とGarminを気分や練習に応じて使い分けています。「エプソンは去年購入しましたが、脈を測る機能が気に入っています。また標高も表示できるので、アップダウンがある場所での練習に役立ちますね。Garminはデザインが可愛らしいところが気に入っています」(須永選手)。ランニングウォッチとしてはこの2本ですが、同時にApple Watchも愛用。「ランニングの際に音楽を聴くのに使っています。イヤフォンのコードがないので、走る時に邪魔にならなくてうれしいですね」。片手にランニングウォッチ、もう一方にApple Watchと両手につけて走ることもあるのだそう。

吉川選手「距離走やクロスカントリーではGarminを、トラック練習ではセイコーを愛用しています」

吉川選手「距離走やクロスカントリーではGarminを、トラック練習ではセイコーを愛用しています」
吉川選手が愛用しているのは、Garminの「fēnix3」(上の写真)とセイコーの「スーパーランナーズ」。「fēnix3は、機能はもちろんのこと、白✕ゴールドのデザインに一目惚れしました。GPS機能のほか、標高も表示できるので、クロスカントリーや河川敷のグランドなどで傾斜に応じたペースを確認するのに便利です。まだ使いこなせてはいませんが、バイクやスキー、水泳などランニング以外の設定もできるので、トレーニングのために他の競技を取り入れるときやレジャーでも使ってみたいと思います」とのこと。一方スーパーランナーズは「GPSはついていないものの、ストップウォッチ機能が使いやすいところが気に入っています。100m単位で速度を管理したいときには手放せません」(吉川選手)。

気になる!今シーズン注目のランニングウォッチは?

最後に、今シーズンのおすすめランニングウォッチをGarminの広報担当の高橋さんに伺いました。「今、ランナー用ウォッチでおすすめなのは、3月27日に発売した『fēnix5』です。工具なしで簡単にベルト交換ができ、日常使用からスポーツ使用への切り替えが手軽。サイズバリエーションも3種あり、腕の細い女性でも違和感なくお使いいただけます」。

吉川選手、須永選手のアドバイスや愛用ウォッチ、メーカーのおすすめも参考にしながら、お気に入りのランニングウォッチを見つけましょう!

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