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2017.6.16 BEAUTY

美ボディーを作るマッサージ&ストレッチ:脚編

美ボディーを作るマッサージ&ストレッチ:脚編

せっかく走るなら、引きしまった美しい脚を手に入れたい!多くの人がそう願っていますが、美しい脚ってどんな脚でしょうか?どうすれば手に入るのでしょうか?資生堂の白土真紀研究員と根岸茜子研究員、會津容子ランニングクラブサポーティングスタッフにアドバイスをもらい、アスリートでモデルの持永真実さんに実践してもらいました!

白土真紀:資生堂基盤研究センター主任研究員。日本体力医学会健康科学アドバイザー。運動や栄養、リラクセーションなど、健康科学をもとにした美容ソフトの開発や、化粧が心身に及ぼす効果に関する研究を行っている。

根岸茜子:資生堂化粧情報開発センター所属研究員。エステティックソフトやボディー製品、マッサージ理論の開発などに携わる。日本エステティック協会の認定エステティシャンであり、フランスの国家資格(エステティシャン)も取得。

會津容子:資生堂ランニングクラブサポーティングスタッフ。高校から陸上競技を始め、長距離選手としてインターハイにも出場。2014年より資生堂ランニングクラブに所属。現在は自身の知見をいかしてランニングイベントなどの活動を行っている。

まずは正しい姿勢をマスターしよう

美しい姿勢
美しい脚を手に入れたい!というパーツ作りの前に、まず大切なのは「美しい姿勢」。以前紹介した美しい姿勢は、どんなパーツづくりにおいても全ての基本となる大切なもの。ランニングをする際にもこの姿勢を意識して行うことが重要です。

ランニング+マッサージ&ストレッチで美脚を作る

ランニング+マッサージ&ストレッチで美脚を作る

ランニングで筋力を養うことに加えてマッサージやストレッチを取り入れると、しなやかで美しい脚をつくることができます。「『血行が良いこと』『筋肉がやわらかいこと』『こりがないこと』はしなやかさの条件。これを満たすためにはマッサージが効果的」(根岸研究員)。また「『適度な筋量』と『筋と関節の柔軟性』も重要。ランニングで筋肉が養われますので、関節可動域を広げるストレッチを組み合わせることで、これが叶います」(白土研究員)。

また會津さんは「脚のストレッチは疲労しにくい体や怪我の予防に、マッサージもむくみを解消して疲労を溜まりにくくする効果があります」とのこと。ランニングにマッサージ、ストレッチを効果的に組み合わせることは、疲労や怪我を上手に予防しながら美脚を作る、効果的な方法というわけです。

美脚のためのおすすめマッサージ

では早速、資生堂ランニングクラブも実践しているおすすめのマッサージをご紹介します。「お風呂上がりなど、血液循環が良くなっている時に行うのがポイントです」と會津さん。

美脚のためのおすすめマッサージ

【用意するもの:ボディー用美容液やクリームなど】

①ボディー用美容液やクリームなどを手に取ります。バスタブや台に脚をのせて(立ったままでもOK)、両手のひらで足首から太ももの付け根まで脚全体を往復させます。引き上げる時に力を入れると効果的です。
②しっかりと足首をつかみ、脚全体をギュッギュッとねじりながら、脚の付け根に向かって進みます。これを美容液がなじむまで繰り返します。

美脚マッサージ

美脚のためのおすすめストレッチ

一方ストレッチは、タイミングによって効果が異なるようです。白土研究員に伺いました。

「ランニング前のストレッチはウォーミングアップ効果が高く、筋肉をほぐして関節の可動域を広げることで体を動かしやすくします。またパフォーマンスを向上させてくれるとともに、怪我の予防にもつながります。ランニング後のストレッチは、ゆったりとした呼吸でゆっくりと筋肉を伸ばすことで、筋肉疲労の回復を促す効果があり、心身をリラックスさせてくれます。

ボディーラインづくりのためには運動の前後に限らず日常的に、できれば朝晩行うのがおすすめです。朝のストレッチはランニング前と同様のウォーミングアップ効果が、また就寝前のストレッチはランニング後のクールダウンと同様の効果がもたらされます」

ここでは資生堂研究所がおすすめするストレッチから、美脚に効果的なものを紹介します。以前紹介したストレッチと組み合わせて行うとさらに効果的です。

【ももの内側、股関節を伸ばすストレッチ】

①両足の裏を合わせて座ります(無理に足を引きつけなくてもOK)。両足首に両手を添えます。
②ひじでひざを軽く押しながら、上体を前に倒していきます。ももの内側と股関節、腰の下の部分を意識してしっかり伸ばしましょう。

美脚ストレッチ

マッサージ&ストレッチ モデル持永さんの感想は?

マッサージやストレッチをやってみた感想を持永さんに伺いました。「最初のまっすぐ立つ姿勢は思った以上に難しかったです。これが本当のまっすぐな姿勢なの?!とびっくりするほどでした。自分の体のことって意外とわかっていないものですね。私はマラソンだけでなくキックボクシングもやっているので、股関節の柔軟性はとても重要です。ストレッチは自分でも毎日やっていましたが、正しいやり方をしていたのだとわかってホッとしました。マッサージもお風呂の中などでやっていましたが、これからはこの方法を参考にしたいと思います」

皆さんも是非、ランニングにストレッチ、マッサージを意識的に取り入れて、しなやかで生き生きとした美脚を育てていきましょう。

(Photo By Thinkstock / Getty Images)

持永真実
持永真実

モデル。1988年9月12日生まれ。埼玉県出身。17歳からサロンモデルを始め、ZOZOTOWN専属モデルオーディショグランプリ受賞を機に本格的にモデル業を開始。現在はモデルのかたわら、フルマラソン、キックボクシング、トライアスロンなど、スポーツにも積極的に取り組んでいる。

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