AOI MAKARA

真柄 碧

真柄 碧まから あおい

FASHION

真柄選手がこだわりのウェア選びをアドバイス

第2回は、資生堂ランニングクラブで一番のオシャレ好きの真柄碧選手。ウェアへのこだわりや、女子ならではの紫外線対策のポイントについて語ります。

2018.10.04 TUE

これからランニングを始めようという方は、正しいフォームや走り方を気にかけることが多いと思います。しかし、「ランニング女子」ならやっぱり走る時のウェアや日やけが一番気になりますよね。

今回は、オフには「デパコス」チェックやショッピングを楽しむなど資生堂ランニングクラブの中でもオシャレ大好きで知られる真柄選手が、ランニングウェアへのこだわりや、紫外線対策のポイントをアドバイスします。是非、参考にしてみましょう。

ADVICEランニングのプロからのアドバイス

真柄 碧

走っていて楽しいと思えるウェアを

ランニングする時は、楽しい気分で走りたいものですよね。楽しければ、長距離を走ることができますし、良いタイムを出すこともできます。ですから、好きなデザインやカラーのウェアを着てランニングすることはとっても大切です。

私の場合はピンクが好きなので、気がついたらピンクのウェアが多く揃っています。資生堂のチームカラーもピンクなので、レースも良い気分で臨むことができています。メンタル面の充実はランニングに欠かせませんので、好きなウェアで走ることをおすすめします。

ランニングを楽しむ全ての方に気にして欲しいこと

真柄 碧

女性にとって日やけは大敵です。私もできることなら日やけは避けたいところです。日差しが強い時に私が気をつけているポイントがあります。

半袖を着ていて腕の日やけを気にする方が多いのですが、意外に日やけしやすいのが首。ですから、外でランニングをする時は首が少しでも隠れるウェアを着て、さらに首回りにも日やけ止めをしっかり塗るようにしています。

また、長袖を着るのであれば、少しでも袖が長く手の甲まで隠れるものを選ぶようにしてください。もちろん、手の甲にも日やけ止めは忘れないで。首や手が一番年齢があらわれやすいと言われています。いつまでも若々しく美しく走りたいものですね。

肌の大敵!紫外線対策は万全に

紫外線対策で重要なのが、ランニングの時間帯と帽子です。日差しの強い季節は、昼間は走らず、早朝や夕方にトレーニングすることがおすすめです。そして顔に影ができるくらいのつばが長めのキャップも必須アイテムです。

紫外線は日やけと同時に肌の水分を奪い乾燥させるので、スキンケア成分配合で、汗や水にもとれず、こすれにも強い「アネッサ」は私の必需品になっています。さらに、ランニング後は肌の保湿ケアもしっかりしておくことをおすすめします。

真柄選手が語ってくれたランニングを楽しむためのこだわり。ウェア選びにも、彼女ならではの工夫が感じられました。
そして、「楽しいランニング」には快適性も欠かせません。今回はウェアの機能についての豆知識をまとめてみました。

Vol.02

ランニングウェアは本当に必要?
紫外線対策の役割とは?

基本的にシューズさえあれば、始められるのがランニングの良いところ。しかし、ウェアも揃えておくと、想像以上にランニングが楽しく、快適になると知っていますか?

シューズがなければ走れないし、足に合わないと故障にも繋がるため、シューズ選びは真剣になります。ですがウェアが合わなくても、ケガにつながることはほとんどないため「動きやすい恰好であれば十分」と考えがちです。自然に重要度は低く感じてしまいます。

しかし、ランニング専用のウェアを選んで、状況に合ったものを使用することで、快適に走れるようになり、さらにタイムアップも期待できます。

そして、ランニングで欠かすことのできないのがなんといっても紫外線対策。日やけ防止以上の重要な意味をもっています。ここではランニングウェアの選び方、着こなし方、紫外線対策の重要性についてご紹介します。

1. コットン素材はNG

1. コットン素材はNG

吸水性の高いコットンは汗を吸収してくれますが、乾きにくいというデメリットがあります。そのため、吸収した汗が素材に溜まってしまい、ある種の“おもり”のようになるのです。
さらに、ずっと湿った状態になることで、夏場でも汗冷えする可能性が高まります。以上の理由から ランニングウェアの素材はコットンではなく、吸汗・速乾機能をもつポリエステルが適しています。

2. 気温や体温の変化に合わせたレイヤリングが基本

特に秋・冬の季節に気をつけたいのがウェアの着こなし方です。暑い季節以上に汗の対策をしておかないと、汗冷えしてしまいます。寒くなると厚手のものを着て走りたくなりますが、これは体温調節がしにくいためNGです。

2. 気温や体温の変化に合わせたレイヤリングが基本

湿度をうまく逃がす事が大切

基本はベースとなる吸汗・速乾のTシャツを着用し、気温に合わせてその上に薄手の長袖ウェアを着用します。それでも風が強い、気温が低い場合はアウターとしてウィンドブレーカーを羽織ります。

気温が低い時は、Tシャツ、長袖ウェア、ウィンドブレーカーの3枚を重ね着した状態で走りはじめ、身体が温まってくるにつれて1枚ずつ脱いでいきます。脱ぐタイミングは、汗をかく前です。 汗をかいてベースのTシャツを濡らしてしまうと、汗冷えにつながるため体温調節のタイミングは十分注意してください。

3. 小物使いと紫外線対策で快適度アップ

ランニングキャップは、浴びる紫外線の量を減らすことができます。日焼け防止のためだけではありません。直射日光を浴びると、疲れやすくなるため、キャップなどで日光を防いでおくと体力を温存しながら走れるようになります。

アームカバーも同様です。防寒用のイメージが強いですが、夏用は接触冷感素材を使用している商品もあり、さらにUVカット機能をもつ商品も多いので、暑い日に使用すれば、日やけ防止と同時に体力温存の効果もあります。
また、肌は一生ものですのでダメージを受けたからといって、ウェアのように取り替えられません。小物と日やけ止めで、紫外線から肌を守り、体力を温存しながらランニングを楽しみましょう。

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紫外線対策として必需品の日やけ止め。長時間紫外線にさらされるランニングでは特に汗や⽔に強く、こすってもとれないものを選ぶことが大切です。

「アネッサ パーフェクト UVスキンケアミルク」は、汗や水にふれると、UVブロック膜が強くなる「アクアブースター技術」で肌をしっかり紫外線から守ります。

また、美容成分がしっかり入っているため、肌にうるおいを与え、乾燥ダメージをケアします。塗ると白くならずなめらかに広がり、キシキシしないので、肌にやさしい使い心地です。
また、専用のクレンジングも不要でゴシゴシ洗わなくても、石けんの泡でスルリと落とせるので、扱いやすいのも嬉しいポイントです。

快適さをもたらす
ランニングウェア

快適さをもたらすランニングウェア

出典:adidas news stream

吸汗・速乾Tシャツ

ベースとなるTシャツは、汗を素早く吸収、拡散する機能をもつ商品を選びましょう。
長時間ウェア内を快適な状態に保ちます。

軽量ジャケット

寒い季節に重宝するウィンドブレーカーですが、脱いだ後は邪魔になりがち。脱いだ後、ウエストポーチ型に変形するものや、軽量タイプがおすすめです。

リフレクター付高伸縮ジャケット

伸縮性の高い素材を使用し、腕振りなどのランニングの動きを妨げない長袖のジャケット。スマホを収納できるポケットや、夜間や交通量の多い街中で視認性を高めてくれるリフレクターがつくなど、ランニング時の使用に最適です。

快適さをもたらすランニングウェア

ポケット付きランニングパンツ

腰周りに伸縮性のあるポケットを配置したランニング用パンツは補給食やカギ、携帯電話などを入れても揺れずに走ることができます。

サポート機能付ランニングタイツ

走行中の痛みの出やすい腰・太もも・ヒザ・ふくらはぎのサポートや体幹を安定させる機能を備えた高機能タイツ。筋肉に沿った美しいグラフィックで美脚効果もあります。

真柄 碧

真柄 碧AOI MAKARA

資生堂ランニングクラブ

前チームから2017年4月に移籍入社。1,500m・3,000mが専門で、高校3年生の時に開催された北信越大会1,500mで優勝した。趣味は買い物で、オフにはデパートで資生堂の商品はもちろん、最新の「デパコス」をチェックすること。またパンケーキが大好きで「有名どころは、すべて制覇しました。最近は、美味しいけれどまだ話題になっていないお店を探して行くことが楽しみ」と言うほど。将来的には、マラソンへ転向し活躍することを目指している。